全国各地の体育館

画像元　北区ホームページ


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北区西ヶ原にあるのが北区の滝野川体育館です。
滝野川体育館は区民の体育とレクリエーション振興を目的としたスポーツ施設で、運動施設だけでなくシャワールームや会議室などを備えたユーティリティな造りとなっています。

この滝野川体育館の主な施設としては、バスケットボール（2面）、バレーボール（3面）、バドミントン（10面）、卓球（24台）、体操、柔道、トレーニングなどに適したアリーナ、弓道場（和弓28m）、剣道や空手などに適した第一武道館、柔道や合気道に適した第二武道館、エアロバイクやランニングマシン、ウエイトトレーニング設備、ストレッチスペースのあるトレーニングルーム、リラクゼーションマシン（3台）のあるロビー、会議室などが設けられており大変広範囲に使用できます。

画像元　豊島区ホームページ


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南長崎スポーツセンターは豊島区南長崎にある区立のスポーツ施設です。
オープンは2013年4月と新しく、隣接する南長崎スポーツ公園内の多目的広場とともに充実した設備で利用しやすい施設といえるでしょう。

この南長崎スポーツセンターの主な施設としては、バスケットボールやバレーボール、バドミントン、卓球などに適した競技場、25ｍ・8コースの温水プール、各種マシンがあるトレーニングルーム、エアロビクスやダンスに適したフィットネススタジオ、ミーティングなどに使える会議室があります。

画像元　ウィキペディア


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東京都世田谷区にあるのが、1964年の東京オリンピックでレスリング競技会場として使用された駒沢オリンピック公園総合運動場体育館です。
駒沢オリンピック公園総合運動場は1949年の国民体育大会のハンドボールコートとして建設がスタートしたものでしたが、オリンピック開催に伴って全面的な改修が行なわれ、体育館を始めとする陸上競技場や屋内球技場などが造られました。

駒沢オリンピック公園総合運動場体育館の収容人数は2354人（固定席）で、レスリングのほかにもバレーボールやバスケットボール、フットサル、ハンドボール、卓球、など各種競技に利用されています。

なお、こちらの体育館は団体利用専用施設のため、個人での利用は受け付けていません。

画像元　ウキペディア

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国立代々木競技場は、東京都渋谷区にあります。

1964年の東京オリンピックの開催に伴い、建設された施設です。

施設は、第1体育館、第2体育館、フットサルコートなどで構成されています。

第1体育館では、過去にオリンピック、オペラ、フィギュアスケート、ワールドカップバレーボールなどが開催されました。

外観も、吊り屋根になっており、芸術的な要素を持っている体育館で、スポーツに限らず、芸術的な催し物にもあう建物です。

画像元　ウキペディア

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浜北総合体育館は、静岡県浜松市浜北区にあります。

グリーンアリーナの愛称で呼ばれていて、浜松・東三河フェニックスのホームアリーナにもなっています。

メインアリーナには、観覧席1070席が用意でき、車いす用の席はその内10席が利用できます。

種目では、バスケットボール、バレーボール、バトミントン、テニス、インディアカ、バウンドテニスが利用できます。

メインアリーナのほかにも、サブアリーナ、軽体操室、トレーニングルームがあります。