体を動かすのが好きです!体育館をもっと活用したい!
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画像元 ウキペディア
名古屋市総合体育館は、愛知県名古屋市南区にあります。
2007年4月からは、総合体育館の愛称が、日本ガイシ スポーツプラザとなっています。
開館は、1987年7月で、帝人名古屋工場の跡地に建設されました。
日本ガイシホールでは、ハンドボール2面、テニス4面、バスケットボール3面、バレーボール4面から5面、卓球24面、バトミントン16面などが利用できます。
観客席は最大10000席が、利用できます。
他にも、第2競技場、第3競技場、トレーニング室、温水プールといった施設があります。
画像元 ウキペディア
川崎市体育館は、神奈川県川崎市川崎区にあります。
2006年4月から財団法人川崎市体育協会に管理が委託されています。
大ホールでは、バトミントン8面、卓球30台、バスケットボール2面、バレーボール3面、ハンドボール1面、テニス1面、フットサル1面が使用可能です。
スポーツ教室も開催されており、メンバーを随時募集の教室もあります。
体育館は、老朽化が進んでいるため、現在新施設の建設が計画されています、2014年度には解体し、工事に着手するようです。
画像元 ウキペディア
横浜アリーナは、1989年4月に開館し、近隣の交通の便が整った場所にあります。スポーツだけでなく、コンサートも多く開催される多目的イベントホールとして使用されてきました。
最大収容人数は1万7千人で、音響家にも人気のあるホールです。
スポーツでは、テニス、バレーボール、プロレスなどが行われてきました。
また、テレビ番組の公開にも行われています。
スポーツファンなら、「ここが、あの、テレビで見た場所!」と、感動することもあると思います。アーティストのコンサートDVDなどでもよく収録される場所です。いつもテレビで見ている場所というのは初めて訪れても不思議な感覚になりますね。
テレビでは舞台や客席の一部しか見られませんが、実際に訪れてから改めて横浜アリーナでの講演の様子などをテレビで見ると、それ以前よりもずっと臨場感を味わえるかもしれませんね。
スポーツ観戦や番組観覧はテレビで見たい派だな、という人でも、一度見学(?)してみると面白いかも?
アリーナには、カフェやショップも充実しています。ショップでは、観戦に役立つ双眼鏡などを扱っています。
画像元 小田原スポーツ・文化運営企業体ホームページ
小田原アリーナは、神奈川県小田原市中曽根にあります。
主な施設に、メインアリーナ、サブアリーナ、ふっとネススタジオ、および研修室があり、Fリーグ、湘南ベルマーレが使用しています。
バスケットボール4面、バトミントン16面が利用でき、他にもバレーボール、ハンドボール、卓球、フットサル、インディアカの利用もできます。
スポーツサウナもあり、スポーツの後もさっぱり汗を流すことができる施設もそろっています。
画像元 公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
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東京体育館の旧体育館は、1964年に開催された東京オリンピックで使用された歴史ある体育館です。
平成18年4月からは、東京体育館は公益財団法人東京都スポーツ文化事業団グループが管理をしています。
メインアリーナは、1万人の観客の入場ができます。卓球、レスリング、バレーボール、フィギュアスケートの世界選手権大会が多く行われてきました。