体を動かすのが好きです!体育館をもっと活用したい!
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画像元 小田原スポーツ・文化運営企業体ホームページ
小田原アリーナは、神奈川県小田原市中曽根にあります。
主な施設に、メインアリーナ、サブアリーナ、ふっとネススタジオ、および研修室があり、Fリーグ、湘南ベルマーレが使用しています。
バスケットボール4面、バトミントン16面が利用でき、他にもバレーボール、ハンドボール、卓球、フットサル、インディアカの利用もできます。
スポーツサウナもあり、スポーツの後もさっぱり汗を流すことができる施設もそろっています。
画像元 公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
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東京体育館の旧体育館は、1964年に開催された東京オリンピックで使用された歴史ある体育館です。
平成18年4月からは、東京体育館は公益財団法人東京都スポーツ文化事業団グループが管理をしています。
メインアリーナは、1万人の観客の入場ができます。卓球、レスリング、バレーボール、フィギュアスケートの世界選手権大会が多く行われてきました。
画像元 船橋市ホームページ
船橋アリーナは、船橋市「スポーツ健康宣言30周年」を迎えました。同様に、公益団法人船橋市文化・スポーツ公社「設立20周年」も迎えています。
メインアリーナでは、バスケットボール3面、バレーボール3面、バトミントン12面、卓球30面の広さがあります。設備には、放送室、音響照明室、大型映像装置などがあり、スポーツ観戦も楽しめる施設になっています。
施設の利用には、利用者登録と予約が必要になります。この施設は、団体だけでなく、個人でも利用でき、トレーニングレッスンも用意されています。
画像元 さいたま市記念総合体育館ホームページ
さいたま市記念総合体育館のメインアリーナは、休日などには全国大会や市民大会が行われるほど大きな面積を持っています。
観客席でも、1988席あり、1階席を引き出すと、2954席、用意することができます。
種目等では、バスケットボール、バトミントン、バレーボール、卓球、テニスが利用可能です。
プールもあり、利用については登録は必要ありません。また、キッズやアクアビクスのレッスンなどがあります。ビート板は、無料で借りられます。
画像元 一般財団法人 さっぽろ健康スポーツ財団
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札幌市北区体育館は、区の体育館の中でも、昭和58年1月に開館した、4番目に古い体育館です。
競技室と体育室があり、運動可能な種目には、バトミントン、バスケットボール、バレーボール、テニス、卓球があります。バスケットボールとテニスは競技室を使用して行うことができます。
北区体育館では、ボクシング室があり、ボクシングを常設しています。
時間によっては、できる種目、できない種目がありますので、施設の時間割表などを確認してから行くといいでしょう。